高麗人参 Liq_Image

高麗人参の薬事法上の扱いについて

高麗人参は、薬事法上ではいわゆる食薬区分にはいっており、果実、根、根茎、葉については医薬品的効能を標榜しない限り医薬の品と判断しない原材料に該当するとされています。
しかし実際にはかなり薬に近い部分をもっているということで、たまたま国内の薬事法上ではそう扱われるということと考えるべきです。
しかし薬として認識されていない以上、適量という発想もあまりないわけで、飲用される個別の方々の体調や実際の体調なども勘案しながら利用されていくことが重要です。
実際国民消費生活センターなどには服用して体の調子が悪くなったという相談も多く寄せられるそうです。
要するに体にあった飲み方、食べ方をしないが故に起こることが多いのです。
この部分は十分に注意し、自分の体調にあった服用方法を様子をみながら決めていく必要がありそうです。
やはり大量に飲用してしまったりするのはよくないということです。
体に合わないと思ったときには使用を中止するといった判断も当然必要になることでしょう。
ここの見極めは結構難しいですが健康食品全般にいえることなのではないでしょうか。


まず適量を判断するためには、顆粒になっていて余分なものが含まれないものから少しずつ飲んで、その様子をチェックしながら適量をさぐる必要があるでしょう。
生の素材を大量購入して、いきなりてんぷらで食べてみるといったリスクのある使い方は避け、少しづつ体にあうかどうかを見極めたうえで、様々な商品を選択していくことが堅実な使い方でしょう。
ある程度体にあうことがわかってくれば乾燥させた高麗人参をお酒につけて飲んでみるといったような新しい使い方にチャレンジしていくことも可能になると思います。
顆粒や錠剤になっているものについては入れてはいけない成分なども細かく規定されているようですので、生や乾燥ものなどに手をだすことに比べればかなり安心して飲用していけるようです。
やはり専門のメーカーによって責任をもって加工された商品から選択していくことが安心のようです。
実際体に合わないことが起きたときにはこうしたメーカーに相談されることもできますし、素材だけいきなり飲用するよりははるかに安心して利用することができるのではないでしょうか。
また公的な機関でもこうした相談にのってくれるところが多いようです。
気になったら必ず相談してみることをお勧めします。

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